自己本位で生きていく

自分のよさを活かしていたいことを実行し生きていくことをテーマにしたブログ

【思考力】自分の意見を述べているつもりが単なる知識の内容というはなし

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こんにちは、サムです。

 

本当に思考力を使って話をしているのか?について考えてみましたので参考にしてみてください。

 

ある目の前にあるデーターを見て、自分の意見を述べる必要がある機会は仕事や会議でよくあります。数字からの割合とかそこから派生するグラフからとか意見を述べるのです。営業で言えば成績、実績についてだとか、色々と形で表したデーターについて意見をみんなで会議という場所で言うのです。でも色々なデーターを見ていう発言は大抵は当たり前のこと、つまり自分が持っている知識をベースとして意見を言っているだけで思考に対して邪魔をしてしまうことがよくあります。そうです、過去に他人や偉い人が言った内容を自分なりに咀嚼し、理解をして、貯めておいた知識をさも自分で考えた意見だと思い込み、その場でもっともらしいこと発言してしまう。これは実によくあることです。

 

一方、営業の仕事の場合、必ず目標の数字とどのくらい達成したのかを必ず定期的に問われます。この時に目標を達成していれば、上の人は目標数字達成おめでとうの一言で済ませてしまう。けれども目標に達成しなかった時はどうして目標を達成できなかったのかの理由を必ず聞かれる。目標を達成した時は、なんだか周りの調子が良くて、運が良かったから達成したかもしれないなあ、なんて軽く流して終了。要するに未来について考える「思考」については全く働いていない。目標に届かない場合は、自分も上の人の責任もあるので、「どうして目標に届かなかったのか?」「理由、原因は一体なんなのか?」を徹底的に調べる。目標を達成した時にこそ、何故目標を達成したのかの理由や原因内容をよく考える機会を意識的に作ることをしないと成長は見込まれない。これを見落としてしまっては本当はいけない。

 

なるべく自分の経験とか今までやって来たこと、経験とかはなるべく無視をした方が良いです。なぜなら、知識は過去のもので、なるべく未来に意識を傾ける発言、つまり思考力を遺憾なく発揮することで、当たり前の意見ではなく別の視点から意見を述べることができる人なんだという、周囲からも一目置かれる存在として扱われるようになるからです。もちろん過去の経験を言って周りの意見に同調することをしてもいいでしょう。しかし、これは成長という視点から考えるとあまり良いことではありません。

 

物事に詳しくなればなるほど、その分野の物事に対して否定的な見方になってしまうのは当然です。知識そのものが大きくなりすぎて邪魔をしまっているのだから。この場合知識が思考を邪魔をしてしまっているなあと疑いをかけることです。思考をしていることなので、会議などで斬新な意見をいう機会を周りの人や相手に対して作ることになり有益になる場合がありますね。